「アビタスのUSCPA講座の評判はどう?」
「USCPA予備校で有名だけど、メリットとデメリットが知りたい!」
USCPA予備校といえば「アビタス」と言われるくらい実績のある学校ですが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回は、USCPAとして業界情報に詳しい私が、アビタスの評判とメリット・デメリットについて、どこよりもリアルに解説していきます。
……と、本題に入る前に、あなたに一つお伝えしなければならないことがあります。
実は、私は完全独学でUSCPA試験を突破した人間です。
そのため、アビタスに対して受講料は1円も支払っていません。
そんな完全独学至上主義だった私が、なぜわざわざ予備校であるアビタスのレビュー記事を書くのでしょうか。
理由は非常にシンプルです。
独学を始めた当初、情報がなさすぎて暗闇を彷徨っていた私を救ってくれたのが、アビタスの無料セミナーとパンフレットだったからです。
そこに書かれていた全体の戦略やスケジュール感を擦り切れるまで読み込むことで、私はモチベーションを維持し、合格までの戦略をハックすることができました。
もしあの無料情報がなければ、私は途中で確実に挫折していたはずです。
自力で泥臭く合格したからこそ、アビタスというインフラが持つ本当の価値が冷徹に理解できます。
今回は、予備校の回し者ではない「完全独学合格者」の視点から、アビタスの実態を忖度なしで徹底検証します。
アビタスのUSCPA講座の概要
アビタスのUSCPA講座の概要は以下の通りです。
・累計合格者数が8000人を突破した実績
・インプットは日本語、アウトプットは英語という学習方針
・英語が苦手な人でも合格できるオリジナル教材が充実
・理解を重視した丁寧な学習システム
・初学者にも安心な質問対応・カウンセリングなど万全のサポート体制
USCPA専門校として、唯一合格者数を公表している予備校として実績とクオリティに定評があります。
「日本人合格者の95%がアビタス」と言われているほど、USCPA予備校で人気No.1となっています。
アビタスUSCPA講座の評判と口コミ
早速、アビタスUSCPA講座の口コミと評判を見ていきましょう。
アビタスの良い評判
アビタスは質の高い学習システムや手厚いサポートはもちろんですが、こうした無料の自習室(勉強スペース)といったインフラ面が充実しているのも、長丁場のUSCPA受験において本当にありがたいポイントですね。
初学者でも挫折しにくい環境が整っていると感じます。
アビタス受講生の合格率の高さがデータで示されると、やはり『教材を信じてやり切ればいいんだ』と安心できますよね。
教材開発が専門チームによって常に継続されているので、スモールユニット方式での細切れ講義とサポートはやはり圧倒的に好評です。
期間:約1.5年、費用:約90万円。
決して安い投資ではないですが、これでManagerクラス年収1,500万〜1,700万円のFASの世界に行けると考えれば、人生においてこれほどコスパが良い自己投資はないですね。
まさにUSCPA取得とアビタス受講のリアルな価値がここにあります。
アビタスの学習ボリュームは多すぎず少なすぎず、合格できる丁度良いバランスで設計されています。
得体の知れない高額な問題集などに手を出さず、アビタスの教材だけを信じてしっかりやり込めば確実に合格ラインへ届きます。
アビタスのイマイチな評判
一部の論点や講義に多少難解な印象があるのは仕方ないかもしれないですね。
アビタスの英文会計入門や簿記2級の勉強を事前にしていた方がプラスになるのは間違いないです。
イマイチな口コミを見ると、初学者には難解な講義や論点も一部あるような感じなので事前に簿記の勉強などをしておいて損はないですね。
これは非常に鋭い視点ですね!
確かにFARは仕訳が命です。
もしアビタスの模試や問題集の解説であっさりしていると感じる部分があれば、面倒くさがらずに裏紙に自分で仕訳をゴリゴリ書き出していくのが、結果的に一番の近道になります!
アビタスのUSCPA講座のメリット
ここでは、アビタスのUSCPA講座のメリットを挙げていきます。
・結果的に総費用が安く済む
・教材が超効率的で高クオリティ
・学習が進めやすく継続しやすい
・単位取得に手間がかからない
・海外在住者も利用可能
結果的に総費用が安く済む
アビタスの予備校費用は他校に比べて特別安いとは言えませんが、実績やクオリティはしっかりしているのでスムーズに合格しやすいのが強みです。
価格重視で他校の合わない講座を選んでしまい、全科目合格までに2~3回落ちてしまうような事があると受験料が跳ね上がって総費用がかさんでしまいます。
教材や講師、サポートなどが充実している合格率の高いアビタスで一発合格すれば受験料を無駄にせずに費用を抑えることができるのが利点です。
教材が超効率的で高クオリティ
教材は常に開発専門チームが最新情報を取り入れてテキストや問題集を作成しているため、理解しやすく質の高い教材となっています。
問題演習1問1問に解説動画がついているので、「解説が腑に落ちなくて消化不良になる」といった事が少ないのが良いですね。
テキストは日本語がメインで重要な会計用語は英語も併記されていますし、問題演習は日本語と英語が自由に切り替え可能となっています。
MC問題アプリなどもあり、スキマ時間にも学習しやすいような教材が用意されています。
学習が進めやすく継続しやすい
アビタスの教材はテキスト・問題集・講義動画から成り立っていますが、その3つが密接にリンクしています。
すべてのコンテンツがトピック毎に「ユニット番号」で紐づいているため、該当するテキストページ、問題演習、講義動画をすぐに参照できるようになっています。
そのため、「インプットした箇所をすぐにアウトプットしたいけど、該当箇所にたどり着くのが大変!」というような事がないので時間を短縮できて学習の効率化ができる仕組みとなっています。
さらに、それぞれのトピックがスモールユニット方式という「インプットとアウトプットで合わせて20分」という構成になっているのでスキマ時間に学習しやすいようになっているのも大きな特徴です。
「学習がスムーズに進む」というのはやっていて楽しさややりがいを感じ大きな要因になります。
ただ、教材がどれだけ優秀でも最後は自分の継続力が勝負になります。
私が働きながらどうやってモチベーションを維持し、泥臭く合格を掴み取ったかのリアルな全戦略は、以下にすべて生々しく書き残しています。

単位取得に手間がかからない
アビタスは単位認定試験が簡単なため、手間がかかりません。
他校だと授業を履修しなければいけなかったり、単位認定試験の難易度が高かったりするところもあります。
アビタスの場合は自宅PCで簡単な試験を受けるだけで良く、正解率も50%で合格となります。
万が一不合格でも、再チャレンジは無料となっています。
単位取得にあまり時間をかけたくないならおすすめです。
海外在住者も利用可能
アビタスは海外在住者でも利用可能です。
私も経験がありますが、海外に住んで英語ができるようになってもUSCPAはまずは日本語で学びたいものです。
アビタス受講生の15%は海外在住者となっており人気があります。
海外在住者向けのセミナーや無料WEBパンフレットなども充実しているので、迷っている人は検討してみてはいかがでしょうか。
アビタスのUSCPA講座のデメリット
逆にここでは、アビタスのUSCPA講座のデメリットを見ていきましょう。
・メール質問に対する回答に少し不満
・洋書教材を採用していない
メール質問に対する回答に少し不満
アビタス受講生からは、「メール質問の回答が遅い」「たまに回答が的外れ」という声もあるようです。
ほとんどの質問回答はしっかりしていると思うのですが、人気校で受講者も多いためスタッフや講師陣が忙しく回答が不十分になってしまう事もあるのではないでしょうか。
アビタス校舎で開催している質問教室はかなり好評みたいなので、遠方でなければ直接校舎に行って質問してみるのもいいかもしれません。
洋書教材を採用していない
アビタスは他校と違い、アメリカの有名予備校などと提携していないため洋書教材を利用することができません。
問題演習はアビタスが用意したものだけですので、若干演習量が少ないと心配になる人もたまにいるようです。
ただ、アビタスは10年分のリリース問題(過去問)にアクセスできるのでそれを解くことによって大量の問題演習ができます。
あまり問題演習を増やしすぎてしまうと消化不良にもなってしまうため、まずはアビタスの厳選された問題集だけをしっかりとやる事が大事でしょう。
ほとんどの人はアビタスのテキストと問題集だけでしっかり合格できています。
結論:アビタスが向いている人・向いていない人
アビタスのメリット・デメリットを踏まえて、この講座がどんな人におすすめかをまとめました。
・手取り足取りすべてを解説してほしい完全な受け身の人
・海外の分厚い原書(洋書)でゴリゴリ問題演習をしたい人
・効率的な教材を使って、最短ルートでUSCPAを勝ち取りたい人
・スキマ時間を活用して、スマートに合格を目指したい人
他校と比較してもほぼアビタス一択
USCPA予備校はアビタスを含めて3校ありますが、総合的に判断するとアビタスが一番おすすめです。
アビタス:合格実績・合格率やクオリティで優位
TAC:Becker教材を使いたいならアリ
CPA会計学院:とにかく価格重視
アビタスだけがUSCPA専門校であるため、ほぼすべての人員リソースをUSCPA講座に注ぎ込まれているので合格実績やクオリティに自信があるのもうなずけます。
もちろん、自分が何を重視して予備校を選ぶかによって「良い予備校」の定義は変わりますが迷ったらアビタスをおすすめします。
アビタスは無料サービスも手厚い
アビタスは受講する前の段階でも色々と便利な無料サービスを提供しています。
USCPAの事や最新情報について知りたい場合や、予備校選びについて迷っているなら資料請求をしておきましょう(WEB版ならその場で閲覧可能)。
また、自分の取得すべき単位を知りたいなら「無料単位診断サービス」もあります。
説明会や個別カウンセリングで疑問を解決
アビタスの無料サービスで一番おすすめなのは説明会です。
USCPAについて色々な事が知れますし、当日予約も可能でスマホなどからオンラインで気軽に参加できます。
また、説明会に参加するとアマゾンギフトや割引クーポンがもらえる場合もあるので利用しておいて損はないです。
さらに説明会は話を聞くだけですが、希望者のみ個別カウンセリングに移行して担当者の人と1対1でUSCPAについての疑問点など色々と相談できるのでおすすめです。
アビタスの合格体験記でモチベアップ!
受講を迷っている人やUSCPAに少しでも興味がある人、またすでに勉強を開始している人などはアビタスの合格体験記を見てモチベーションをアップするのもおすすめです。
これまでアビタスは8000人以上の合格者を輩出してきましたので、色んなバックグラウンドの人の合格体験記を見る事は参考になりますしモチベーションのアップにもつながります。
アビタスについてのQ&A
ここではアビタスについての疑問にお答えいたします。
アビタスのUSCPA講座の合格率は?
アビタスのUSCPA講座の合格率は他校に比べてかなり高いです。
直近では70%ほどの合格率を叩きだしています。
TACは毎年大体50%ほどで、現在新規募集を停止しているプロアクティブも50%ほどだったのでアビタスの実績が際立ちます。
アビタスは受講期限の延長はできる?
結論から言うと、現在は受講期限の延長サービスは廃止されています。
以前は有料で1〜2年の延長プランが存在していましたが、現在は最初の5年間が完全なデッドラインとなります。
「5年しか猶予がないの…?」と不安に思うかもしれませんが、全く心配いりません。アビタスの超効率的なカリキュラムであれば、働きながらでも1年〜2年あれば十分に全科目合格を狙えるよう設計されているからです。
むしろ、だらだらと受講期間を延ばしてサンクコスト(ドブに捨てるお金)を増やすリスクがなくなった、とも言えます。
「何が何でも5年以内に絶対にケリをつける」という強い覚悟を持って、短期集中で一気に突破してしまいましょう!
アビタスとTACってどっちが良いの?
アビタスとTACをどちらにしようか迷う人は結構多いかと思います。
これについては、その人が何を重視しているかによって好みが別れてくるでしょう。
信頼できる実績があり、効率良く理解をしながら学習したい人
⇒アビタス
アメリカで有名なBecker教材を使って盛りだくさんな演習問題をこなしたい人
⇒TAC
それぞれ他にも色んな特徴はありますが、アビタスの方が挫折しにくい傾向があります。
反対に、TACは十分すぎるぐらいの学習ボリュームがあるので演習をこなしまくって安心したい人には向いているかと思います。
アビタスとCPA会計学院ってどっちが良いの?
新しくUSCPA講座をスタートさせたCPA会計学院とアビタスどっちにするか迷う人も多くなっているでしょう。
これに関しての結論ははっきりしています。
クオリティと実績重視⇒アビタス
価格を一番重視⇒CPA会計学院
CPA会計学院の価格は429,000円で比較的安いです。
しかし、まだ実績がほとんどないので価格を重視して選んだ結果がどうなるかが未知数です。
確実に合格をしたいということであれば現状はアビタスにしておいた方が無難でしょう。
自分が独学で苦労したからこそおすすめ!
私はUSCPAの学習を独学でこなし、トータル3年以上かかって悲願の合格を果たしました。
やはり独学だと相談できる人も質問できる人もいないですし、問題演習をこなしていてあまりピンと来ない場合でもそのままにせざるを得なかったので苦しかったです。
今のようにオンライン環境で気軽に予備校を利用できる状態であれば、確実にアビタスを利用していたでしょう。
独学で苦労したからこそ、予備校で学ぶことの大事さを痛感しました。
特にアビタスのUSCPA講座のカリキュラムは「こんな予備校で学びたかった!」と思えるぐらい魅力的なので受講経験はないですが、迷っているならアビタスを強くおすすめします。


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