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監査法人のよもやま話。お昼やクライアントからの接待など食事事情を語る
今回は監査法人にいた頃の小話として、お昼ご飯や接待など食事が絡む話をします。 クライアントベースで仕事をする監査法人では、お昼を楽しみにする人が多いのです。 接待も、昔よりもかなり減りましたけどたま~にありました。 また、年末年始の過ごし方... -
監査法人の残業がきつい?常に繁忙期モードなマネージャーを見てしまった
監査法人は、昔は「古き良き時代」というのがあってそれこそ殿様商売的なこともあったのですが現在は残業がきつい部門やジョブというのも結構あります。 一般的に金融部や国際部などは残業ありきのスケジュールみたいになってますが、国内監査部でもクライ... -
監査法人に向いてる人・向いてない人。勤務してから感じたこと
今回は監査法人勤務に向いてる人・向いてない人について考察します。 これは会計士目指してる人も、すでに勤務している人にも参考になると思います。 公認会計士試験に合格すると、9割以上の人は監査法人に入所するでしょう。 この監査法人という組織は、... -
監査法人で辛かった・嫌だったこと。「クライアントへのヒアリング」
監査法人での普段の業務の9割以上はエクセルやワードとにらめっこして調書という成果物を作る作業です。 でも、内部統制関連の業務を中心にたまにクライアントの色んな部門の人にヒアリングをすることがあります。 これが・・・かなり緊張しますし監査上重... -
監査法人の売り手市場はいつまで?採用人数の推移などから買い手市場転換を予測
監査法人、特にビッグ4は会計士やUSCPA試験合格者の8割以上の就職・転職希望者の受け皿として常に期待されています。 監査法人に限らず、どの業界の新卒採用も転職市場も最近までは売り手市場と言われておりこれがいつまで続くのか疑問に思いますよね。 ... -
監査法人内での花形事業部は!?「金融部」と「国際部」は人気が高い理由!
監査法人で働いている人や、これから会計士を目指す人の両方に関係する話です。 大手の法人は、人数やクライアントがとてつもなく多いので「監査事業部」をいくつかわけて運営しているわけです。 といっても別に業界別に分けられているわけではなく昔から... -
人生一発逆転できる資格は公認会計士!無職・フリーターも関係ない5つの理由
「現在ニートで無職・・」「フリーター・・」「条件の悪い派遣社員・・」「正社員だけど労働環境悪くてほんとつまんない・・」 そんな状況で、これから楽しいこととか目標とかできるのかな・・一回道を外れたら社会でバリバリ働くことができないのかな・・... -
監査業務は本当に嫌われるのか!?クライアントの心理と経験談
日本の会計士の大多数が監査業務を経験するわけですが、「監査はクライアントに嫌がられる」という経験も同時にしている人はほぼ100%なのではないでしょうか。 実際に、監査のための資料請求や質問をしたりするとそういう風に思われているなと感じたことも... -
公認会計士と弁護士を比較!どっちが高収入で安定しているか?
「弁護士と公認会計士ってどっちが良いの~?」って考えている人は結構いると思います。 弁護士というと、一昔前は「司法試験突破=安定高収入」という図式だったのですが最近では司法試験に受かっても大手法律事務所勤務を除くとそこまでの安定感と収入は... -
監査法人を辞めて転職するタイミングは5年経ったぐらいが丁度いい理由
監査法人に勤めて、一番脂が乗っている(市場価値が高い)のはどのくらいの時期なのでしょうか? 個人的には、大体5年ぐらい監査経験をしてから転職するのが一番ベストオブベストなタイミングだと思っています。 今回は、監査法人での経験年数と市場価値の...