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監査法人の売り手市場はいつまで?採用人数の推移などから買い手市場転換を予測
監査法人、特にビッグ4は会計士やUSCPA試験合格者の8割以上の就職・転職希望者の受け皿として常に期待されています。 監査法人に限らず、どの業界の新卒採用も転職市場も最近までは売り手市場と言われておりこれがいつまで続くのか疑問に思いますよね。 ... -
監査法人内での花形事業部は!?「金融部」と「国際部」は人気が高い理由!
監査法人で働いている人や、これから会計士を目指す人の両方に関係する話です。 大手の法人は、人数やクライアントがとてつもなく多いので「監査事業部」をいくつかわけて運営しているわけです。 といっても別に業界別に分けられているわけではなく昔から... -
監査業務は本当に嫌われるのか!?クライアントの心理と経験談
日本の会計士の大多数が監査業務を経験するわけですが、「監査はクライアントに嫌がられる」という経験も同時にしている人はほぼ100%なのではないでしょうか。 実際に、監査のための資料請求や質問をしたりするとそういう風に思われているなと感じたことも... -
公認会計士と弁護士を比較!どっちが高収入で安定しているか?
「弁護士と公認会計士ってどっちが良いの~?」って考えている人は結構いると思います。 弁護士というと、一昔前は「司法試験突破=安定高収入」という図式だったのですが最近では司法試験に受かっても大手法律事務所勤務を除くとそこまでの安定感と収入は... -
監査法人を辞めて転職するタイミングは5年経ったぐらいが丁度いい理由
監査法人に勤めて、一番脂が乗っている(市場価値が高い)のはどのくらいの時期なのでしょうか? 個人的には、大体5年ぐらい監査経験をしてから転職するのが一番ベストオブベストなタイミングだと思っています。 今回は、監査法人での経験年数と市場価値の... -
監査法人では、どの業務にやりがいを感じていたか。クライアントにもよる
監査は基本は黙々とエクセルやらワードやらで調書を作成することが会計士の仕事ですけど、監査業務の中でももちろんやりがいを感じる業務とかはありますよ。 どんな仕事でも、自分が工夫してやれば面白くはなるんですけどね(汗) 今回は、自分がやってい... -
大手監査法人と中堅監査法人を徹底比較!こんなに違うところがある!
私自身、大手監査法人の一角と中堅監査法人の一つで勤務していたことがあります。 同じ監査法人でも、大手とそれ以外だとかなり文化が違います。 今回は、大手と中堅以下の監査法人の違いを徹底的に比較してみたいと思います。 中堅監査法人では成長が早い... -
監査法人でアサインがなくなり社内失業?それなら辞めてしまえばいい!
監査法人では、基本はアサイン制なので自分のその日の仕事がない時があります。 これはある意味では楽なのですが、「あの人は現場で使えない」という風に思われるとどの現場からも敬遠されてアサインがなくなったりする社内失業状態になってしまうことがあ... -
監査法人への就職年齢について。20代までなら問題なく、30代は景気次第
監査法人の業績はクライアントありきなため、かなり景気動向に左右されるところがあるのですが最近は落ち着いてきましたね。 リーマンショック後の厳しい時は、「大学在学中に合格もしくは社会人経験3年以上」というのが暗黙の了解になっていたそうですが... -
監査法人のランキング。社風や雰囲気、年収や規模・売上高などを総合して考察
監査法人は日本全体では沢山ありますが、その9割のシェアはBig4が独占してます。 今回は、金太郎飴に思えるBig4の社風や雰囲気などについて触れていきたいと思います。 また、売上高や規模に年収などを勘案して個人的な監査法人ランキングも考えてみました...