今回は、USCPA最強の予備校と思っているアビタスの評判や費用、割引やカリキュラムについて徹底的に分析します。

監査法人に勤めていた頃、自分の周りのUSCPA保有者はアビタスを受講していた人が多かったです。

最短9か月で合格を狙える予備校として相応しいのでしょうか?

アビタスの特徴概要

アビタスはUSCPAの予備校として、業界内では最大規模であり一番力を入れている学校です。

日本の公認会計士試験は一切タッチしていないので、このことからもUSCPAにすべてを注力しているということが分かります。

ちなみに、アビタスは他の資格講座も提供しています。

・USCPA (米国公認会計士)
・マサチューセッツ大MBA
・CIA (公認内部監査人)
・CFE (公認不正検査士)
・CISA (公認情報システム監査人)
・IFRS (国際会計基準検定)

全部合わせてもこれだけです。

もちろん、一番予備校として力を注いでいるのはUSCPAです。

上記の資格一覧を見てもわかるとおり、アメリカの資格など国際資格だけに集中している学校としてコンセプトははっきりしています。

USCPAは、アビタスから累計4000名以上の合格者を出しており沢山のアビタス出身者を生み出しています。

他の予備校だと、日本の公認会計士試験がメインでUSCPAはどうしても2番目という位置づけなのですがノウハウの蓄積はアビタスが一日の長さがあります。

アビタスのUSCPA講座の評判はどうか?

合格者を沢山排出していることからも、監査法人時代の周りのUSCPAの人たちもアビタス出身者が多くて結構話を聞けました。

英語が苦手な人でアビタス経由で合格した人もいましたし、自分と同じくアメリカ留学してなおアビタスを利用していた先輩もいました。

転職エージェントとしての評判はいまいちだったけど、USCPAに合格するだけならここを使い倒すのが正解という声が多かったです。

アビタスの新宿校に自分も行った事あるのですが、高層ビルに学校があるので眺めは最高です。

英語が苦手でもUSCPAに合格する力がつくというのは本当のようで、同僚は最終的にTOEIC900越えをして監査法人時代も普通にアジア人と英語で対面で業務の話をしていました(その時の業務は結構修羅場でしたが・・・)。

特別金額が安いということはないですが、教材はかなりまとまっていて分かりやすく講師の説明も長すぎず短すぎず丁度いい感じとのこと。

「無駄に歳をとりたくないならアビタスだよな・・・」と言っていたのが印象的で、要は最短合格したいなら選ぶ学校は決まっているということなのですね。

アビタスの費用や割引など、料金面はどうか?

アビタスのUSCPA講座の費用は、すべてのサポートを受けられるフルパックコースの場合は約760,000円です。

大原が約541,000円なので、クオリティ重視と言えるかもしれません。

しかし、実はこれは追加の単位取得費用と5年間の無料再受講も含めての金額なのです。

仮に1発で合格できなくても、じっくりと合格していくことができる体制を整えているのは初学者にとってはかなり安心材料ではないでしょうか。

また、USCPAの受験要件を単位の面で満たしていない受験生もかなり多いので追加費用なしで必要単位を取り放題ということを考えるとトータルでは他の予備校のUSCPA講座よりもお得と言えるでしょう。

追加単位の取得をアビタスでして、受験要件を満たした後にそのままUSCPA合格への学習にスムーズに入れるのは大きいです。

もちろん、追加取得単位がほとんどなくとにかく費用を抑えたいという人は大原など他の予備校を検討してみるのもありかもしれません。

ちなみにアビタスはほとんどの期間で20000円程度の割引キャンペーンをやっているため、上記の価格からさらに割引が適用される前提で考えておいて良いでしょう。

初学者の場合は特に、サポート体制が命という部分もあるので何もわからない状態で5年間の完全サポートを受けられるのはでかいですね。

アビタスの問題集やテキストなど、教材の質はどうか?

教材は完全にオリジナルというのがアビタスの強みです。

英語が苦手な人でもUSCPAに合格できるための教材というのは納得で、最終的には英語で問題を解いていく必要がありますが初学者のために問題集が日本語訳されたバージョンも提供されます。

日本語で問題を理解できていれば、英語で問題に取り掛かる時に多少わからない部分があってもすんなり理解できるので理にかなっています。

また、紙だけのテキストや問題集だけでは補えない「効率」を重視した仕組みを取り入れています。

通勤や移動時間などの隙間時間で学習ができるようにスマホで電子テキスト閲覧や問題演習ができるようになっています。

USCPAはMC問題がメインの試験とも言えるので、空き時間にスマホでササっと問題演習ができるのがマジで有益です。

自分が試験勉強をしていた時はPC上でしかMC問題の演習ができなかったのですが、アビタスのMC問題演習アプリがあればもっと合格は早かったんではないでしょうか。

また、テキストと問題集と講義のすべてがリンクしているのでわからないところや気になった箇所があればすぐに確認することができます。

短期合格をするために質だけでなく、効率を重視しているというのがよく分かります。

アビタスは追加費用なしで単位を取得しまくり?

さきほど少し触れましたが、そもそものUSCPAを受験するために必要な単位取得も完全にサポートしています。

USCPAの場合、ほとんどの州でビジネスと会計の単位を取得していることが受験条件になっていますがこれを満たしていない人は先に追加単位を取得する必要があります。

アビタスの場合は、費用にすべて含まれているので大学時代などに法学部や理系の学部などビジネスと全く関係ない学部にいた人でも受験資格が得られるようなプログラムとなっています。

この追加単位の取得って初めての人にとっては結構面倒で、この段階で面倒になってしまいUSCPAを諦めてしまう人もいたりするので何をどうすればいいかわからない人には優しいサービスですね。

アビタスの単位取得プログラムなら、ほとんどの州で必要としているビジネスと会計単位を満たせます。

アビタスの講師の質はどうか?

教材や価格と同じくらい気になるのは、講師の質はどうかということ。

これについては、校内システム的にかなり担保されていてアビタスの場合は受講生から5段階評価でアンケートをとって評価を出しています。

講師自身はUSCPA合格者で監査法人やアドバイザリーサービスに従事していた実務者。

現場を知っている立場で講義もしてくれるため、監査法人など現場の話も聞けたりします。

ちなみに、講義はすべてオンラインでいつでも視聴することができるので忙しくて学校に通えないという人でもほぼ自宅内で合格まで完結できます。

むしろ今はオンラインで学習することが主流となっているので、働きながら自宅で黙々と学習を進めていくスタイルを取りたい人が多いのではないでしょうか。

まとめ

USCPAに関しては、アビタスは最強の受験予備校といってもいいと思います。

・追加単位取得を含めたサポート体制
・金額の妥当性
・教材の質と効率性
・短期合格ができるカリキュラム
・オンライン学習がいつでもできる気軽さ

いつでもどこでも、試験に最短で合格をするための学習が気軽にできるというのは資格試験に挑むための超重要な強みです。

隙間時間でガッツリ問題演習ができる仕組みのおかげで、最短9か月での合格というのは現実的と言ってもいいでしょうね。

さらに、英語の心配に関してはあまりする必要がないのも大きいですね。

まずは日本語で理解することを重視しているので、いざ英語で問題を解く段階になって「問われていることが良く分からない」という事態に陥るのを回避できます。

また、USCPAの講座をそもそも受講するかどうかを考えている人にとって自宅から参加できるオンライン説明会でさらに突っ込んで知る事もできるので気軽に試してみるといいでしょう。