会計士のキャリア・転職

MS-Japanの評判が気になる人へ。転職活動で利用したエージェントの話

公認会計士やUSCPA、弁護士資格保有者も含め、経理・財務などの管理系の転職案件は恐らくここが最大級ではないでしょうか。

自分も「中堅→Big4」の転職活動をしたときはここを登録して利用したのでユーザーとしての評判が気になる人には少しは参考になると思います。

ここで内定を得ることができたので、少しひいき目に書いているかもしれませんが1社目に利用したエージェントよりはよかったです。

MS-Japanの評判は、他の転職エージェントと比べてどうか?

MS-Japanは自分が利用して大手監査法人への転職をスムーズに決めることができたのでかなり良い印象を持っていますが、他のエージェントと比べるとどうなのでしょうか?

結論から言うと、会計士仲間でここを登録して利用している人は結構多く普通の転職エージェントに比べると「話が早い」というのが自分の周りの評価です。

やはり会計士の事を分かっている転職エージェントだと、かなりスムーズに案件の紹介から面接までこぎつけることができます。

実際自分の時もかなりスムーズで、面接においてのアドバイスや面接してくれる人に応じて対策なども教えてくれます。

転職カウンセラーと、実際に個別案件の面接調整をしてくれる営業担当者がそれぞれ別々になっていて手厚い印象を受けました。

中堅監査法人に居た時、辞める時に周りからどこのエージェントを利用したか尋ねられたのでここのことを言ったところ、「あ~やっぱり~」という反応だったので業界関係者ではここを使うのは当たり前レベルなんですね。

恐らく、会計士が転職をする際に利用するエージェントしてはマイナビ会計士と双璧をなすのではないでしょうか。

また、案件に応募しなくても転職可能性診断をしてくれるので「すぐには転職はしないけど、自分の市場価値を専門家に聞いてみたい」という人にもおススメです。

登録から内定後の手続きまでの大まかな利用の流れ

転職エージェントは全般的に、登録手続きにそんなに大きな差はないですがMS-Japanの場合について細かくいうとまず公式ウェブサイトの会員登録画面から名前や経験職種など必要事項を一通り入力して送信します。

この時点では、まだ面談日は確定していません。

会員登録してから後日、エージェント側から面談の日の提案のお誘いがきます。

面談は平日が基本ですが、やはり忙しく仕事をしている人は土日などの面談をしたいですよね。

このMS-Japanの場合は、しっかりとそれに対応してくれています。

ただ、自分が登録した場合は最初は「平日のみです」と言われたのですが後になって「○○様の場合は土曜日も可能ですよ」なんてメールがきたのを覚えています。

おそらく、案件を紹介できそうな見込みがある人は土曜日での面談を受け付けているのでしょう。

未経験分野で、職歴の浅い人などはもしかしたら平日限定になるかもしれません。

で、ありがたく土曜日に面談。

この会社、飯田橋にあるのですが、駅からはまあ近め。

そしてオフィスに入ると、スタイリッシュで清潔感が漂うロビーへ案内されました。

この時点で、結構ワクワク。

そして、ちょっとロビーで待っているとキャリアカウンセラーの方が登場し席へ案内されました。

そこでは、自分がどういう業界で今後やっていきたいと考えているかやキャリアに対して思っていることを心理カウンセラーのように丁寧に聞いてくれます。

この時の自分は、すでに応募したい企業が固まっていたのでそれに応募したい旨を伝えました。

また、意外とカウンセラーの人が融通の利く人で応募したい企業だけど番働きたい部門の案件がなかった時にカウンセラーの人に「企業の人事の人に○○部門の募集をしていないか一応聞いてみてもらってもいいですか?」とこちらからダメ元でお願い。

で、ちゃんとエージェントの人は会社の人事の方に確認してくれて案件に掲載されてない部門の面接に呼んでもらえたというありがたいことが起きました。

ここのエージェントの人は、営業担当とカウンセラーともに結構融通が利くな~という印象です。

で、書類選考を2社に提出してもらえるようにお願いしてここからはその企業の仲介を担当する営業の人にカウンセラーからバトンタッチになります。

エージェントの規模によっては、企業側とコンタクトをとる人とキャリアアドバイザーが一緒ということもよくありますがMS-Japanの場合はかなり規模がでかいので分業でしっかりと専門分野がわかれているのでその点も安心感。

書類選考からの流れ

そして書類選考通過のお知らせがメールで営業担当者を通してきます。

すぐにこちらも面接の希望日時などを第一希望~第三希望ぐらいまでを伝えてまたすぐに担当者から連絡。

ここの営業担当者の人の対応がまあ~なんとも早いこと。

担当者にもよりますが、自分の場合は書類選考の結果連絡や面接の日時調整などかなり短い期間で決まりました。

そして、面接の日時が決まった際の連絡については「どういう面接になるのか」などできる限り企業の人に聞いてくれます。

「英語面接はあるのか?」「そのジョブのパートナーの人が面接に来るのか」など、自分だけで応募していたらきっとそういう情報もなしに面接当日まで「誰が面接官なんだろう」とドキドキしながら待っていたことでしょう。

エージェント担当者の人も、こっちの面接が上手くいってほしいので企業側に迷惑だと思われないギリギリの範囲で面接当日の情報を提供してくれます。

「一次面接では現場のパートナーが2人参加するので、ここが実質の正念場です!」とか「2次面接(最終面接)は人事の担当者になるので選考の要素は薄いですが、油断は禁物です。早めに現地について汗が引いてから落ち着いて挑みましょう」とか結構ありがたい事前情報です。

で、実際にその通りになり大手監査法人から内定をもらうことができました。

また、エージェント経由だと落ちた企業についても簡単に理由を教えてもらうことができます。

自分で応募してたら、まず落ちた理由なんて教えてくれないですよね。

「仲介」だからこそ、お互いに言いにくいことをエージェントが受け止めてくれるわけですよ。

そして、内定をもらった後はすぐに正式にオファーを受諾してその後に再度MS-Japanのオフィスに条件の最終確認のため足を運びます。

ここで、正式にオファー受諾書にサインをして完了です。

もちろん、その後の入社までの手続きなどのフォローアップもしてくれます。

内定後、なかなか入社予定の法人から連絡がなかった時はちょっと心配になってエージェント経由で問い合わせてみました。

そしたら、早速会社側から入社前書類一式が送られてきました(忘れてたのかな?笑)

こんな感じで、面接情報の事前提供がありがたいMS-Japan。

同僚などに聞いても会計士は、ほとんどの人がここに登録しているという話なのでやはりオススメみたいなんですね。

財務・経理・内部監査・金融系などなんでもそろってますから、「会計士の転職活動のデパート」といえるでしょう(どんな案件があるのかは以下の公式サイトから確認できます)。

自分が思うMS-Japanの強みと弱み

MS-Japanは管理系求人を扱う転職エージェントとしては最大級なので、強みは沢山あります。

・とにかく管理系の案件が多い
・面接調整のアクションが早い
・案件に応募しなくても転職可能性診断が無料で受けられる
・イレギュラーな要望にも柔軟に対応してくれる(案件にない部門での募集もしていないか会社に聞いてくれる)
・1次面接や2次面接など場面に応じてのアドバイスが役に立つ

反対に、MS-Japanの弱みというのも残念ながらあります。

・主要都市にしか対応していない
・案件によっては営業担当者が複数に分かれる
・書類選考のアドバイスがあまりない

書類選考も重要な選考プロセスなので、書き方に不安があるならマイナビ会計士の方がいいです。

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